結晶ができる瞬間をカメラで捉えた!

Outline

食塩水をカーボンナノチューブに詰め、電顕で観察。すると塩化ナトリウムの小さな凝集体が円錐形のナノチューブの先端に現れ、徐々に大きくなる。凝集体は無秩序な構造と結晶に類似した秩序だった構造の間でゆらぎつつ成長し、あるとき突然4×6の長方形として観測される「結晶核」が出現する。髪の毛の太さの10万分の1という極めて微小な大きさで、全体が96個のイオンからなる直方体である。一旦生成した結晶核は、円錐型ナノチューブの広い方に移動しながら成長していく。

Client

東京大学総括プロジェクト 機構・大学院理学系研究科
化学専攻「革新分子技術」 総括寄付講座 中村研究室

Year

2021

Scopes

Produce, Shooting, Video Production

Awards

  • 第63回科学技術映像祭 部門優秀賞

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