2024年9月10日から4日間、東京ビッグサイトで開催された国際総合物流展2024 ダイフクブースのメインステージコンテンツを制作。
国内展示会で初となる、ヒビノ株式会社が提供する米国Liminal Space社のパッシブ型三次元LED技術を活用した没入型3D映像シアターを使ったプレゼンテーションステージ。
「Automation of Tomorrow」をテーマに、商品の入荷から出荷まで全工程が自動化された物流センターや、最先端の半導体製造を支える最新の保管・搬送システム、電気自動車など新しいモビリティ生産ラインに対応する次世代型AGVシステム、スマートエアポートの実現に貢献する空港向け各種システムなど、最先端の物流システムをフル3DCGで表現しました。